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新着情報

一足先に春きぶん 海津町

  岐阜県海津市にある「木曽三川公園センター」の展望タワー前にチューリップの花が並んでいます。一般的なチューリップの特性を利用し、球根を数週間冷蔵庫に入れて「冬」を感じさせた後、早春に開花する「アイスチューリップ」です。開花期が長く2月初旬から1カ月余り開花しています。

 公園を訪れた夫婦は「花は普通のチューリップなのね」といいながらカメラを向けていました。

 公園内の通常のチューリップは、背丈10センチ前後でまだまだこれからが成長期です。

 130品種万株のチューリップとムスカリが公園内を鮮やかに彩る「チューリップ祭2024inかいづ」は3月日(水・祝)から4月7日(日)に開催されます。

 咲き並ぶチューリプ = 23日、岐阜県海津町

岐阜・銃殺傷事件 平和委員会など学習会

 昨年6月に岐阜市の陸自日野基本射撃場で発生した銃殺傷事件に関わって24日、「日野射撃場問題を考える学習会」が開催されました。岐阜市平和委員会、長森・日野九条の会、新婦人岐阜支部鈴虫班が呼び掛ける「日野射撃場撤去・公園化を求める会」準備会が主催し、55人が参加しました。

 岐阜市は、1951年に都市計画を決定し、旧陸軍が射撃場として使用していた日野射撃場一帯を公園化する予定でした。59年に守山第10混成師団(62年第10師団に改編)が使用を申し出て以降、2016年には銃撃音への対応として射撃場を覆道化し、使用を継続しています。

 殺傷事件後、射撃訓練は中止となっていましたが、自衛隊は自治会長など一部の住民を対象にした説明会を開催して訓練を再開しました。現在は隊員の不適切な行動から再び訓練が中止となっています。

 学習会では、日野在住の佐藤八重さん(81歳)が、勤めていた近くの国立病院で1960年代に取り組まれた射撃場撤去運動を語りました。堀田信夫日本共産党市議(74歳)は歴代の市長、市議会の公園化推進の姿勢を説明しました。長森・日野九条の会代表の西村延公さん(77歳)は射撃場が土地利用規制法の対象に指定される危険性を指摘しました。

 地元住民から「人を殺すための射撃訓練の場所にはしたくない」「公園化を目指して運動を進めてほしい」などたくさんの意見が出されました。

射撃場問題を学習、討議する参加者 = 24日、岐阜市

岐阜・池田町 すやま比例迎えつどい

 岐阜県池田町党後援会は24日、すやま初美衆院東海比例を迎えて「つどい」を行い、30人が参加しました。

 すやま氏は、「今国会はカネで政治をゆがめる自民党政治を一掃できるかが大きな焦点」と力説しました。

 街頭で出会ったダンプカーの運転手やフリーランスで働く知人から「正せるのは日本共産党だ」「許せない。頑張って」と激励の声が寄せられると紹介。「今や野党全体が企業団体献金を廃止すべきと言い、しがみついている自民党は孤立している。『金権腐敗政治を一掃するための署名』を広げて怒りを見える形にしよう」と訴えました。

 第29回党大会では、LGBTQの当事者の発言が感動的で、若い層が生き生きしていたと報告しました。

 のがみ義一町議は町政報告を行いました。毎回議会で質問を行い、国民健康保険税の大幅引き下げ(1世帯当たり年間約4万2000円)など多くの要望を実現してきたことを報告し、「10期目の当選を勝ち取って町民の皆さんの声を代弁していきたい」と述べました。

 参加者から「無党派層にはどう働きかけたらいいか」「のあみさんが地域の中で住民の声を聞いて頑張っていることに信頼を寄せている」など質問や応援の声が寄せられました。

 つどいの後、すやま氏を囲んで懇談会が開かれ三尾圭司衆院岐阜2区が参加しました。

つどいで町政報告をするのあみ氏(左)と すやま氏 24日 = 岐阜県池田町
      

岐阜・海津 子育て中の保護者ら学習会

 岐阜県海津市で23日、「給食費無償化とオーガニック給食って?」と題した学習会が開催され、会場いっぱいの32人が参加しました。子育て中の母親らが中心になって昨年4月に立ち上げた「海津市の給食を考える会」が主催しました。

 稲生勝氏(岐阜大学名誉教授)は、「学校給食法で食材費は保護者負担とされているが設置者の判断で保護者負担を軽減することは可能だ」と、青森県が県単位では全国初の学校給食無償化を打ち出したことを紹介しました。子どもの基本的人権を保障するという立場で無償化を考えると、有機給食へとつながると語りました。

 早川麻理子氏(名古屋経済大学准教授)は「子どもたちへの贈りもの~今、おとなの責任を果たす~」と題して講演しました。科学的に合成された肥料や農薬、添加物による食材が人体へ与える悪影響を説明し、「『3歳までの脳』と『10歳までの体(腎臓)』を守れ」と訴えました。有機農産物を取り入れたり無償化したりする場合の市町にかかる費用を具体的に試算し、教育委員会、行政、農家、給食現場など関連部署をつないで実施していく方法を提起しました。

 参加者から「どの子にも平等に良いものを食べさせるという給食は大切」「子育て世代の若い人たちに知ってもらいたい内容だ」という声が聞かれました。

 高井みどり代表は「今後は4月に市民アンケートを行い、声を集めて市へ要望していきたい」と語りました。

熱心に話を聞く参加者ら = 23日、岐阜県海津市

3月19日(火)告示 24日(日)投票

 岐阜県池田町議選(定数10)が3月19日告示(24日投票)されます。日本共産党は現職の、のあみ義一氏(68歳)が現有議席の確保めざし、10期目に挑みます。

 選挙戦は現職6人、新人5人が立候補を予定し、1人はみ出しの激戦の様相です。

 のあみ氏はこの4年間毎議会で質問をし、暮らし、子育て、医療など多くの要望を町政に届け、「池田公園にトイレの増設や人工芝グラウンドの設置」「小中学校の給食費の無料化」「帯状疱疹予防接種の補助」「産後ケア事業実施」などを実現してきました。国民健康保険税は、2023年度一世帯当たり平均4万2000円の大幅引き下げとなりました。

 選挙戦では「補聴器購入補助と聴力健診の導入」「町タクシー利用助成事業の充実」など10項目の重点公約を揚げています。

 党と後援会は、ビラを準備し、各戸配布で対話を広げ、「ベテランだから大丈夫」の声には「油断大敵」と訴えています。

街頭で政策を訴えるのあみ氏 = 21日、岐阜県揖斐郡池田町

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