選挙のページ

高市政権による解散・総選挙・・・岐阜1区候補者決定・記者会見

 岐阜県委員会は19日県庁で、衆院選岐阜1区公認候補者として党岐阜地区委員長代理のはたの純子氏(43)を擁立してたたかうと記者会見を行ないました。

 松岡清県委員長は「解散・総選挙は、高市自民党の行き詰まりをうわべの支持率に頼って反動的に打開しようとしている」とし、「立憲民主党は、安保法制を容認し党が掲げてきた理念を投げ捨て公明党との新党を結成。国民を裏切るものだ」と批判。「社会の右傾化が強まる中、憲法を真ん中に国民の命と暮らしを守る日本共産党の真価が問われる選挙だ」として、「岐阜1区で議席争いに加わることで比例東海ブロックでの宝の議席をなんとしても守り抜く役割を果たしたい」と語りました。

 はたの氏は立候補決意の理由に「前回の総選挙で示された消費税減税の民意に対して、これから取り組むべきというときに解散する政府が容認できない」と述べ、「日本が武器を製造・販売をする国、軍事費だけが膨大になっていく国に変わっていく危機感」や「働く人を支えられる少子化対策の必要性」を語って、先頭に立って皆さんの思いを代弁し、思いが実現できる政治をめざしたいと決意を述べました。

 記者から高市首相についての評価を問われ「首相のめざすものが見えてくるはずの予算審議も行なわずじまい。国民のことを考えるなら、今やってはいけない解散だ」と明言しました。 

日本共産党 当選者の横顔

小池晃氏

いのちを守る“原点”として

写真

 党書記局長として全国を飛び回り、市民と野党の共闘を力強く推進。参院きっての論客として、医療削減、大軍拡、裏金問題など自公政権の悪政を鋭く追及してきました。排外主義、差別の扇動を許さず、人権と多様性が尊重される公正な社会の実現のためたたかっています。メディアにも多く出演するとともに、「YouTuber小池晃」で党の政策を動画でわかりやすく発信しています。

 1998年、参院比例代表で初当選。医師としての経験をもとに、「いのちを守る」を原点として行動しています。

 1960年東京都生まれ。東北大卒。党書記局長、医師。5期目。

白川容子氏

幸せになれる社会の実現を

写真

 「生きること、幸せになることをあきらめなくていい社会の実現」が原点です。父親が母親に暴力をふるう家庭に育ち、極貧生活を経験。社会福祉の道にすすみ、民医連加盟の医療生協に就職、経済的理由で治療を断念する高齢者などに直面し、入党します。

 2003年に香川県議に当選。4期14年務め、子ども医療費窓口無料化など多くの要求を実現してきました。17、21、24年の衆院選で四国ブロック比例候補に。参院比例候補として沖縄の県民大行動などの集会に参加し、原発調査をしてきました。

 1966年、徳島県生まれ。日本福祉大学第2部卒業。

吉良よし子氏(東京)

あなたの声が政治を動かす

写真

 就職氷河期世代として、印刷会社の職員などを経て13年の参院選で初当選。3期目。「あなたの声が政治を動かす」を信念に、違法な働かせ方をした企業名の公表、就活セクハラの対策義務化、学校給食無償化の拡大、私立大学の入学金二重払いの是正など、政治を動かしてきました。当事者の痛みに寄り添い、情感をこめる国会論戦や演説に「救われた」との声も多く寄せられています。趣味は合唱、読書、ピアノ、映画鑑賞、観劇など。

 1982年高知県生まれ。早稲田大学卒。党常任幹部会委員。

© 2014 - 2026 日本共産党岐阜県委員会