
10月4日投開票の岐阜県美濃加茂市議選(定数16)では、現職13、新人9人が立候補し多数激戦の中、日本共産党纐纈源太市議(52)が現有議席を守り2期目の議席を獲得しました。
投票率46.81% 得票1065票(7位当選)
今まで纐纈氏が紹介議員となり市議会に何度も提出された「18歳までの医療費無料化」の請願は「優先順位が違う」と採択されず、今や県内唯一の未実施自治体となっています。国の給食費負担軽減額を上回る小学校給食費は年5280円を保護者負担としています。纐纈氏はこれらの無料化実現で「子育て応援のまちに」と訴えました。
一方で市は新庁舎建設総事業に101.8億円、駅南再開発事業には17.5億円の市費を投入。纐纈氏は、移転先のまだ使える施設を取り壊してつくる新庁舎建設計画は財政負担のリスクが大きい上に、取り壊される体育館が整備されるのは4年半後、中央図書館は廃止されるなど利用者不在だと指摘し、駅南再開発事業も含め多くの市民に計画の詳細を知らせ市民の声を聞き、慎重な検討・協議をと求めています。


美濃加茂市議選は前回無投票だったため、纐纈氏は初めての選挙戦。市委員会も気を引き締めて支持者拡大に全力を尽くし、ボランティアの若者らで作られた「纐纈源太さん応援勝手連」は積極的にSNS発信を行いました。他地区からも街宣や応援のビラまきなどに多くの人が駆けつけました。

最終日(10月3日)の訴えには、60人を超える支援者が集まりました。スーパーの駐車場でも話に耳を傾ける何人もの人が。「市民の声を届け市民目線で市政をチェックする、なくてはならない議席」との訴えは説得力がありました。
*今回、美濃加茂市議選では電子投票が導入され、当日の投票時間は8時から18時までと、従来から3時間も短縮されました。従来と比べ人手は3分の1に減、2時間かかっていた開票作業は1時間7分と半減し、20時22分に終了しました。











