大垣警察市民監視訴訟 結審!

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名古屋高裁 来年5月16日判決

 12日名古屋高裁で、大垣警察署の公安警察が市民4人の個人情報を電力会社に提供し監視をけしかけた事件で、岐阜県と国に損害賠償や個人情報の抹消を求めた控訴審裁判の口頭弁論があり、結審しました。判決は5月16日です。

 この日承認喚問で實原隆志南山大学教授は「情報収集目的の妥当性がチェックできない。この時点で違憲、違法だ」と指摘しました。裁判所は警察関係者の承認申請をしていましたが、警察庁などが拒絶し実現できませんでした。

結審を報告する弁護団と原告 = 名古屋市
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