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目 次
(2004年7月5日付より転載)
参院選挙が公示(6月24日、7月11日投票)
瀬古前衆院議員をまねき青年学生座談会(6月20日)
2004平和行進 東京−広島コースが岐阜入り(6月11〜16日)
日本共産党新婦人有志後援会が県内5カ所で「つどい」(6月11、18日)
県議会第3回定例会開会(6月22日)
岐阜市議会で日本共産党が産廃問題で質問(6月14日)
憲法を守る恵那地域連絡会が森住卓氏招き「イラク報告会」(6月19日)
有事法制反対県連絡会が宣伝署名行動(6月24日)

参院選挙が6月24日公示(7月11日投票)
日本改革の流れ大きくと訴え 加藤たかお候補が第一声
笠井あきら比例候補が岐阜県入り
 参院選挙が6月24日公示されました(投票日7月11日)。日本共産党は、比例5議席の獲得を正面に、年金改悪、消費税増税、イラク派兵、憲法改悪を許さず、国民の立場にたって政治のゆがみを大本からただす日本改革をすすめるためにと、支持を訴えました。
 県内では、岐阜市で加藤たかお選挙区候補が200人余りを前に第一声。改悪年金法実施の中止や、憲法9条の改悪反対、中小企業の仕事を増やし地域の活性化と農業・林業の応援などの政策をのべ、「希望が持てる日本のとびらを開くためにも、絶大な支持・支援をお願いします」と力強く決意を表明しました。
 佐々木憲昭衆院議員が駆けつけ、「日本共産党の姿を大いに知らせ、加藤たかお候補の当選、比例では笠井あきら候補の議席を必ず確保するために支持を広げてほしい」と訴えました。 6月26日には、笠井あきら比例候補が公示後初の県内入り。名鉄新岐阜駅前で加藤たかお候補とともに200人余の聴衆を前に街頭から訴えました。
 序盤戦では、6月30日に佐々木憲昭衆院議員が大垣駅前での街頭演説など2市2町で訴え、28日には塩川鉄也衆院議員が美濃加茂市、可児市で訴えました。
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「待ってるだけじゃ変わらない日本の政治」
瀬古前衆院議員をまねき青年学生座談会

日本民主青年同盟と日本共産党県委員会が主催
 日本民主青年同盟岐阜県委員会と日本共産党岐阜県委員会は6月20日、瀬古由起子前衆院議員を迎え青年学生座談会「待ってるだけじゃ変わらない 日本の政治」を岐阜市内で開き、約40人が参加しました。
 青年の「安保条約がなくなれば、米軍基地はなくなるのか」「『有事』への危機意識があるなかで自衛隊はなくせるのか」「消費税の増税に変わる財源は」「イラクの雇用対策で日本ができることは」などの質問に答えながら、瀬古さんは、「今度の参院選挙は青年の未来を左右する選挙」と期待を語りました。
 約100人の青年から聞いた民青同盟の街頭アンケートには、「イラク戦争のことで腹が立ちます。日本はアメリカいいなりで日本の意思がありません」「憲法9条を変えようとする議員が国会の中にいることが許せない」など政治変革の願いがあふれています。
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2004平和行進 東京−広島コースが岐阜入り

6月13日には「ぎふ折り鶴平和行進」
 国民平和大行進東京ー広島コースは6月11日、愛知県犬山市の丸の内緑地で引き継ぎ集会をおこない、岐阜県側へと引き継がれました。
 13日には、国民大行進実行委員会と市民平和行進実行委員会が共同する「2004年ぎふ折り鶴平和行進」が、岐阜市の金公園で交歓し、市内を行進しました。約200人が参加し、リズムに合わせ「こんにちは平和」「憲法九条を守ろう」と唱和したり、平和の花を咲かせようと行進しました。
 国民平和大行進の通し行進者の兼頭剛二さん(23)は、「平和が危ないと失望している人がいるが、自分が広島まで平和の思いを大切にして歩いていくことで、周りの人に勇気を出してもらいたい」とあいさつしました。
 16日には、滋賀県長浜市で滋賀県に引き継がれました。長浜サンパレスで開かれた引き継ぎ集会には約150人が参加。竹中美喜夫岐阜県実行委員長が、元自衛官も行進に参加していることを紹介し、折り鶴平和行進を含め、県内の行進参加者が昨年の1,000人から1,500人になり、青年の参加が多くなったと報告しました。
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日本共産党新婦人有志後援会が県内5カ所で「つどい」
 日本共産党新婦人岐阜県本部有志後援会は6月17、18日の両日、笠井あきら前参院議員(参院比例候補)の夫人・貴美代さんを迎え、大垣・岐阜・可児・恵那・美濃加茂の5カ所で「必勝のつどい」を開催しました。
 大垣市での「つどい」には、約40人が参加しました。笠井さんは「マスコミは年金問題で自民か民主かとあおっているが、世論調査で年金改悪反対は70%あり、共産党嫌いの人でも共産党に注目せざるを得ない」と語りました。
 参加者が語った「私の応援宣言」では、3人の子どもを持つ女性が、「若いお母さんや保育士さんたち20人ぐらいで、憲法の学習会をしたときに詳しく話を聞きたいと要望があり、新婦人の班会で計画している。笠井ビデオを見る会も計画していきたい」と話し、別の女性は「電話での対話では腹を立てている人が多く、話が長くなる。行動を広げ、小集会も無数に開いていきたい」と語りました。
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県議会第3回定例会開会
知事が所信表明で徳山ダム”負担増やむなし”
 岐阜県議会の第3回定例会が6月22日開会し、15件の議案が提出されました。
 梶原拓知事は冒頭の所信表明のなかで、徳山ダム建設の実施見直しにともなう費用負担について、「新しい実施計画により、揖斐川の治水は40年に1度から70年に1度の洪水に対応できるように治水機能が大幅に強化されることになり、全体で約196億円の費用負担増となるが、やむを得ない」とのべました。 会期は7月8日まで。
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岐阜市議会で日本共産党が産廃問題で質問

井深市議”「善商」に環境調査命令を”
 岐阜市議会の第3回定例会で6月14日、日本共産党の井深正美市議が代表質問。産廃不法投棄問題などをとりあげました。
 井深議員は、産廃不法投棄問題で「廃棄物処理法」や「環境省通知」に照らして対応していれば、中間処理業者「善商」は不適格と判断できたとし、「市として『環境省通知』の要件を知らなかったのか」と指摘し、「ダイオキシン類の環境調査は予定範囲だけでは不十分であり、長期間必要」「善商に対し、野積みの撤去命令は出しても、環境調査の命令は出せないのか」と質問しました。
 環境事業部長は、「『通知』は承知していたが、書類上の不備がなく、許可したことを反省している。環境調査は7カ月程度、今年度末までには完了し、周辺地域には3カ月ごとに実施する。措置命令は環境に問題がある場合に限られるため、緊急性のため予算執行したが、善商に請求していく」と答えました。
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憲法を守る恵那地域連絡会が森住卓氏招き「イラク報告会」
 憲法を守る恵那地域連絡会は6月19日、フォトジャーナリストの森住卓さんをまねきイラク報告会を中津川市の東美濃ふれあいセンターで開き、500人余が参加しました。
 森住さんは、日本人の人質事件で、「政府は政権の危機をどうのりきるかを考え、責任を人質に転嫁した。外務省は人質解放で有効な手だてが打てず、日本とイラクの市民レベルの働きかけが人質解放につながった」と語りました。イラクでは無脳症の赤ちゃんが多く生まれており、「アメリカは劣化ウラン弾を使い、とんでもない過ちを犯した。何世代にも被害が残り、地球環境と人類に取り返しのつかない過ちをした」と語りました。
 78歳の女性は、「自衛隊は絶対に撤退すべきで、方法が間違っている。政府はNGOの人道支援にもっと支援すべき。憲法9条を守ってほしい」と話していました。
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憲法9条守り、イラクから撤退を!
有事法制反対県連絡会が宣伝署名行動
 「憲法を守り、有事法制を許さない岐阜県連絡会」は6月24日、岐阜市の新岐阜駅前で、憲法改悪に反対し、9条の平和条項を守り、自衛隊のイラクからの撤退を求める宣伝と署名行動をしました。連絡会の代表がハンドマイクで、「自衛隊の多国籍軍参加はイラクの人たちを踏みにじる行為。公示された参院選で問われているのは、憲法9条を守り生かすのか、日本を再び戦争する国に戻すかどうかです」と訴えました。
 行動には12人が参加し、署名が46人分集まりました。署名に応じた男性(54)は、「生活や平和を壊す自民党政治をこれ以上続けてはだめ」と話していました。
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