日本共産党可児市議団
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議会報告

10年12月議会では亜炭鉱陥没と、リフォーム助成

亜炭廃坑陥没問題とリフォーム助成継続を要求

 亜炭坑陥没に、防災マップ作成を

 亜炭廃坑の土地陥没は、現在の問題。突然の陥没が集中豪雨や大地震で起こる危険がある。可児市も御嵩町なみに空洞の深度分布図をつくるなど、危険情報の開示が必要だ。         
【副市長・担当部長】
 土地陥没は市では近年8カ所で発生した。市の保管資料は非常に少なく、地下の採掘位置とか採掘の深さ等の記録は、広見東地域を除いてほとんどない。
 御嵩町とも連絡をとり、市が亜炭廃坑の情報、資料の提供を行い、今取り組まれている自治会ごとのハザードマップに載せて頂きたい。市のマップは、今後検討する。

街も業者も元気に、住宅リフォーム助成継続を

 昨年4月から可児市が始めた、県下初の住宅リフォーム助成は、全国の175自治体に広がっている。住民、業者も歓迎するこの助成制度は地域経済に好影響与え、経済の地域内循環を拡大する。経済波及効果は、可児市で15倍。大不況のいま、即効性がある経済活性化施策が必要だ。

 この商工振興政策は、私が2005年から実施を提言してきた。市では、持ち家政策の街づくりを推進したが建設・住宅産業は比較的少なく、可児市内業者は住宅リフォーム需要の掘り起こしに成功していない。地域に仕事を起こし、可児市民にもメリットがある活性化策が、このリフォーム助成制度だ。
 ぜひ来年度も続けてほしい。

【市長】この制度は可児市内の業者に仕事を回す効果があった。限られた予算の中、地域産業の活性化は非常に大事で、来年度に向けこの制度も検討していく。

 

 

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