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日本共産党岐阜県委員会は12日、次期衆院選で岐阜2区に高木光弘氏(52)、5区に井上さとし氏(44)を擁立すると発表しました。
記者会見で、高木氏は「くらしの情勢がひどい中、将来に展望が持てない人が多くいます。消費税増税は中小企業者や年金生活の人、まじめに暮らしている人たちがますますやっていけない状況となります。消費税増税・TPP参加阻止、原発ゼロへ住民と一緒に実現したい」と述べました。
井上氏は「岐阜で暮らしている人たちの生活を守るには、国の政策が大きく影響を与える。お年寄りや非正規労働者の切実な思いを力にしながら、消費税増税阻止、TPP参加阻止を掲げ、政治を変えていきたい」と語りました。
松岡清県委員長は、「引き続き全5区での擁立を目指す。自民、民主の対決型だが、2大政党では閉塞状況を打開する展望は示せない。ここに割って入り、議席を争うとともに、東海比例2議席を目指し、党の政策を広く県民に訴えてたたかう」と語りました。
両氏の略歴は次の通りです。
▽2区 高木光弘(たかぎみつひろ)=新=。名古屋工業大学U部工業化学科卒。党県委員、党西濃地区委員長(写真右)
▽5区 井上さとし(いのうえ諭)=新=。岐阜大学工業短期大学部電気工学科卒。党県委員、恵那地区常任委員(写真左)
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